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デポアンブログ「大津の熱い夜」です。
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- 3週連続の磯釣り
- いよいよ寒グレのシーズンです。今回は南伊勢町方座浦!「定の赤島」という人気磯に一人で上げてもらいました。大きな磯で6人ぐらいは竿を出せます。そこから向かいのカベという磯を見ると、ほぼ岩山の一か所に洞穴のような部分があり岩が突き抜けていて向こう側が見えるという珍しいところを見ることができます!
「定の赤島」に上げてもらったら、見物料を取ってもいいのでは?と思ってしまいます。尚、釣果は狙いのグレは小さなサイズを2匹だけ(>_<)、アイゴとブダイはなんとかお土産程度に釣れましたけれどね!
- おそらく今年最後の若狭の沖磯
- 冬は日本海の磯は波がきつくてなかなか上がれません。27日何とか上がれるとのことで、小浜は西小川の村上渡船さんにお世話になり磯釣りに行ってきました。
湾内は静かですけど、外海はウネリがありました。 上がったのは、タタミ一畳半ぐらいの小さな磯(チョボという名前らしい)。まだ水温が高いのでしょうね。大物はかからず、25㎝までのグレと何故かシイラが釣れました。
- 紀東最南端の磯、熊野
- 第三日曜の店休日、遠出をして三重県熊野の沖磯へ行ってきました。とても良い天気で暑いぐらいでした。
けっこう釣れましたよ! グレは23~32㎝、アイゴは35㎝ぐらいですかね。
- 小屋筏
- 月曜日、英虞湾の鵜方浜釣センターさんへ行ってきました。ここの釣り筏は屋形筏(まるで小さな家のような筏)が多くあります。平日ならほぼこの屋形筏に乗せてもらえるとのこと。
おっさん3人組が嬉しそうに写っています。船頭さんが、サービスで写真を撮ってくれました。小さなヘダイ(23㎝ぐらいまで)が19匹釣れましたが、後で全部ウロコと内臓の処理をしてくれましてとっても助かりました。この日は風が強かったけれど、屋形を風よけにして快適に釣ることができてとても良かったです!特に風の強い日はリピート間違いないですね!
- 滋賀の面白グッズ売り場
- 経営セミナーと技術講習を受けに近江八幡に行ってきました。勉強より気になってしまったのが、近江八幡イオン内のグッズ売り場。
「飛び出し坊や」のカップ! 「水止めたろか!」Tシャツ 買いそうになりましたが、”新しが割”が使えないようだったのでやめました。
- 良い天気の組合旅行@岐阜
- ハッピーハロウィン!
昨日、良い天気に恵まれて岐阜へ行ってきました。組合旅行です。
- 最後?のコロナワクチン
- もうインフルエンザと同じような扱いになってきているようですね。仕事中のマスクはもうやめたいと思っています。現実にはいつやめることができるのか?不透明。 7回目のコロナワクチンを接種してきました。
無料でのワクチン接種はこれが最後。
- 釣りコンペ
- 年に一度の釣りコンペ。英虞湾は大崎筏センターさんにお世話になり釣りサークルの5人で筏釣りのコンペティション。
観光船からは我々も風景の一部。観光船の向こうの陸地は賢島です。いい風景のところで釣りができて最高です!ただ、私の釣果は小さなヘダイばかり。コンペの対象魚ということで、せっせと釣りました。しかしながら、長寸での競技。数は出ても小さくては成績は上がらず。5人中3位ということで、また次回に優勝目指して切磋琢磨!
- 秋の磯
- 今年は海が荒れることが多い。2日の月曜日、なんとか波がおさまったので今回半年ぶりに沖磯へでることができました。沖磯はやはり気持ちがいいですね!
南伊勢町方座浦の小山という磯からの風景です。釣果は小さなグレが釣れたのみでした。ところが、ブダイ(イガミ)が何故か水面を泳いでこちらに向かってきたのでタモを出したけど逃げないのですくってしまいました。皮肉にもこのブダイが一番大きかったです。 下に半分写っているイシガキダイは私が釣ったものではありません。もらいものです。美味しくいただきました。
- もうすぐ禁漁
- 滋賀県の渓流釣りはほとんど10月1日から禁漁期間に入ります。9月最後の店休日(25日の月曜日)、今年最終の渓流釣りに行ってきました!愛知川上流の本流に流れ込む大きな枝谷・・・滝ヶ谷です。谷の入口は薄暗く 大丈夫かな?って感じですけど、これが案外人気があります。
釣り場に入るといきなり土日に入ったと思われる新しい足跡が・・・。やはり釣り荒れています。型のいいイワナは釣られてしまったのか?警戒しているのか?小型ばかり釣れてきます。なんとか数だけは稼いできました! 10月からは本格的に海に釣行予定です!
- バンテリンドームでサヨナラ勝ち
- スターティングメンバーを見て涙が出た。嬉しかったです。
岡林勇希は三重県松阪市出身、石川昂也は愛知県半田市出身、遅れてきた新人の福永裕基は滋賀県八日市市出身、ピッチャーは今年初先発の根尾昂は岐阜県吉城郡(現在の飛騨市)出身ということで、私のいわゆる地元出身で”推し”の選手ばかり!!全員生でみることができて感激でした!!そして試合は、途中まで6-0でリードしていながら根尾君が7回途中まで1失点で抑えていたのに後続のピッチャーが広島打線に捕まってついに同点に追いつかれた。さらに9回表に内野安打で1点勝ち越されて万事休す!かと思われた9回裏ツーアウト、もう球場を引き上げる人が多くなってしまったときバッターはビシエド。「なんとかしろー!」という大きな声のヤジが飛んで観客がざわついた時、4番に入ったビシエドが広島抑えの栗林からレフトスタンドの広島ファンの陣取ったエリアに起死回生の同点ホームランを放り込みました!延長に入ってからもドラゴンズファンの応援はヒートアップ!遂に11回裏、カリステ選手のヒットでサヨナラ勝ち!! デーゲームだったのに電車を乗り継いで帰宅したのが夜の10時半過ぎ。疲れたけれど、バンテリンドームでの勝利の観戦は3年ぶりだったので感激冷めやらぬってところです。
- 暑さのピークは過ぎた
- 暑すぎて元気の無かった夏の花たちが、今になって蘇ってきました。
変わらず元気だったのがオクラ!この花もキレイです。 里芋も比較的元気でした。手前右の草みたいなのが これが大葉(アオジソ)です。かってに生えてきました。
- 最近の波予報はハズレがち
- 8月の終わりの三重の方座浦礒の時 前日までは60センチ程の小さな波予報だったのが、実際には1メートルを超えていて 昼近くになると1.5メートル程になり 撤収!
それならばと9月4日にナギ予報の福井の小浜は西小川へ行くと船頭さんは沖磯は無理とのこと!仕方なく底が見えるような浅い湾内の小磯の渡してもらいました。やはり沖磯は1メートルを超える波のようです。 小磯でも常に強めの横風に竿を持って行かれそうになりながら なんとか午後3時まで粘りましたけれど、普段なら放流サイズの小魚をおかず用にキープしました。これでも煮付けや塩焼きにすれば美味しいんですよ!
- 読書の秋?
- 文藝春秋9月号に載っている芥川賞受賞作「ハンチバック」(市川沙央氏)を読みました。そしていつか読もうと思っていた「塞王の盾」(今村翔吾氏)2023年1月直木賞受賞作をようやく購入しました。
まだまだ暑いけど、夕方は早く暗くなるようになってきました。夜長は読書がいい。(冷房の効いた部屋で・・・)(≧▽≦)
- 石榑峠
- 安曇川の源流での渓流釣りに行った際、ふと思いついて三重県との県境の石榑峠まで行ってきました。昨年8月までは旧421号線は工事の為通行止めとなっていて、昨年の9月に通れるようになって見つけた峠近くの”秘密の谷”の釣りの前に どんな工事をしていたのだろう?と思い、行ってみました。
霧が深くというか、雲がかかっていたかもです。ここが車での終点になっていて、三重県側へは通行止めになっていました。5台ほどの駐車スペースがあり、登山の方が止めるんでしょうね。昨年の工事は建物や周りの整備のためのものだったようです。その建物は 1回100円のトイレでした!
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