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デポアンブログ「大津の熱い夜」です。
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- バンテリンドームでサヨナラ勝ち
- スターティングメンバーを見て涙が出た。嬉しかったです。
岡林勇希は三重県松阪市出身、石川昂也は愛知県半田市出身、遅れてきた新人の福永裕基は滋賀県八日市市出身、ピッチャーは今年初先発の根尾昂は岐阜県吉城郡(現在の飛騨市)出身ということで、私のいわゆる地元出身で”推し”の選手ばかり!!全員生でみることができて感激でした!!そして試合は、途中まで6-0でリードしていながら根尾君が7回途中まで1失点で抑えていたのに後続のピッチャーが広島打線に捕まってついに同点に追いつかれた。さらに9回表に内野安打で1点勝ち越されて万事休す!かと思われた9回裏ツーアウト、もう球場を引き上げる人が多くなってしまったときバッターはビシエド。「なんとかしろー!」という大きな声のヤジが飛んで観客がざわついた時、4番に入ったビシエドが広島抑えの栗林からレフトスタンドの広島ファンの陣取ったエリアに起死回生の同点ホームランを放り込みました!延長に入ってからもドラゴンズファンの応援はヒートアップ!遂に11回裏、カリステ選手のヒットでサヨナラ勝ち!! デーゲームだったのに電車を乗り継いで帰宅したのが夜の10時半過ぎ。疲れたけれど、バンテリンドームでの勝利の観戦は3年ぶりだったので感激冷めやらぬってところです。
- 暑さのピークは過ぎた
- 暑すぎて元気の無かった夏の花たちが、今になって蘇ってきました。
変わらず元気だったのがオクラ!この花もキレイです。 里芋も比較的元気でした。手前右の草みたいなのが これが大葉(アオジソ)です。かってに生えてきました。
- 最近の波予報はハズレがち
- 8月の終わりの三重の方座浦礒の時 前日までは60センチ程の小さな波予報だったのが、実際には1メートルを超えていて 昼近くになると1.5メートル程になり 撤収!
それならばと9月4日にナギ予報の福井の小浜は西小川へ行くと船頭さんは沖磯は無理とのこと!仕方なく底が見えるような浅い湾内の小磯の渡してもらいました。やはり沖磯は1メートルを超える波のようです。 小磯でも常に強めの横風に竿を持って行かれそうになりながら なんとか午後3時まで粘りましたけれど、普段なら放流サイズの小魚をおかず用にキープしました。これでも煮付けや塩焼きにすれば美味しいんですよ!
- 読書の秋?
- 文藝春秋9月号に載っている芥川賞受賞作「ハンチバック」(市川沙央氏)を読みました。そしていつか読もうと思っていた「塞王の盾」(今村翔吾氏)2023年1月直木賞受賞作をようやく購入しました。
まだまだ暑いけど、夕方は早く暗くなるようになってきました。夜長は読書がいい。(冷房の効いた部屋で・・・)(≧▽≦)
- 石榑峠
- 安曇川の源流での渓流釣りに行った際、ふと思いついて三重県との県境の石榑峠まで行ってきました。昨年8月までは旧421号線は工事の為通行止めとなっていて、昨年の9月に通れるようになって見つけた峠近くの”秘密の谷”の釣りの前に どんな工事をしていたのだろう?と思い、行ってみました。
霧が深くというか、雲がかかっていたかもです。ここが車での終点になっていて、三重県側へは通行止めになっていました。5台ほどの駐車スペースがあり、登山の方が止めるんでしょうね。昨年の工事は建物や周りの整備のためのものだったようです。その建物は 1回100円のトイレでした!
- 台風前の渓流
- 台風前の14日、午後から雨予報となり 雨が降ると渓流魚は活性が上がるので きっと良く釣れるに違いないと昼からノコノコと愛知川源流に入りました。ところが、雨は降らず 蒸し暑いだけで渇水と高すぎる水温(20℃)でとても食いが悪かったです。イワナは見えているのにあまり口を使わず、イモリがノコノコとイワナに近づいて....あろうことか針の付いたエサに食いつきました。
そして足元には、鹿のガイコツ! びっくりしたなあ~ もう!釣果の方は小さなイワナが5匹、でもとても珍しい「流れ紋イワナ」が2匹も釣れました!
- 2年ぶりの若狭本郷
- 月曜日、若狭本郷・はやし渡船さんにお世話になり 筏釣りをしてきました。渡船屋さんの受付でいきなり「2年ぶりですね」と言われ、これはへたなことはできないぞ!と意気込んで青柳筏へ向かわせてもらいました。
いつもながら遅く行って(といっても6時ごろの出船)早く帰るパターン{4時帰船(最終は6時)}ながら小型チヌを二桁だったので、満足して帰りました。 大きくても28㎝ほどでした。塩焼きサイズといったところでしょうか⁉40㎝以上の大型も上がっているみたいなので、また次回チャレンジしたいと思います。
- 酷暑のけなげな花
- 先日、大津でも38.4℃を記録しました。危険な暑さです。そんな中でも頑張って咲いてくれている花!
千日紅です。こんな群生は珍しくないですか?けなげです。 朝顔もよく咲いてくれています。まだこれから育つ花(トレニア)も植えました! 暑い中 頑張ッテネ❕
- 渓流は涼しい
- 久しぶりに奥永源寺に行ってきました。愛知川の源流・茨川の伊勢谷へ行きました。10年ほど前に伊勢谷に1キロほど入ったことがあって、その時は魚の気配が全く無かったので それ以来でした。治田(はった)峠を越えて三重県に抜けることができる登山道にもなっているので、登りやすい谷です。
踏み跡がしっかりあって 川の中のジャマな木の枝も少なく、登りやすいし 釣りやすい。しかし、川の中をたくさんの人が歩くせいか イワナがほとんど出てきません。時期としても 梅雨明けで水量も少なく、イワナ釣りには最低の条件。そんなことはわかっていたので人の入らない脇谷に入りましたが 水量が少なすぎて、釣りになりませんでした。峠近くになるとかなり急峻になりました。 登れないほど急な滝を高巻き途中にヒルが襲ってきたので、心が折れて 帰ってきました。蛇にも3度遭遇しましたしね。 ただ、気温は平地より10度ほど低くて24~5℃。汗はかきますが、立ち止まるとすぐに涼しく感じます。釣果はというと、谷の入口で釣れた小さなアマゴとちょっとした深みで釣れたイワナ。貧果でした。 水量が回復したら、“秘密の谷”で二桁狙いたいと思います。
- 夏の花
- 花壇やプランターが夏の花で賑やかになってきました。まずはケイトウ
みずみずしくて涼し気ですね。もう20年ぐらい毎年咲いてくれます。
- 今年最後?の梅雨グレ
- 最近とても暑いので、磯釣りはちょっとあきらめていたはずなのに・・・、筏釣りの様子をきこうと渡船屋さんに電話したつもりだったのに・・・、磯へ渡れるということで・・・ つい磯の予約を入れてしまいました。
嬉しそうな顔して写っています。この時期は梅雨グレと言って 活性が高く良く釣れる時期。ただ今年の梅雨は気温がとても高く、焼けた磯の上で暑さに耐えられるかどうか? 昨日の小浜はおおむね曇りということで、それほど暑くなく 助かりました。上げてもらった磯はボラクリという小浜の西小川では一級磯です。
- 滋賀医大付属病院の七夕
- 息子を滋賀医大病院の眼科に連れて行ったら、玄関を入ったロビーに七夕の飾りつけ!職員の方々、ご苦労様です。 息子はもうほとんど視力は無く全く見えないだろうなと思いながら、代わりに私がしっかり見ておきました。
なんとか人影を感じるぐらいの視力にとどまっているのは病院のおかげです。ありがとうございます!!
- 今年も「冷やしシャンプー」!
- 梅雨明け前からこの暑さ!ということで、今週から毎夏恒例の「冷やしシャンプー」始めました❕
ミントの効いたスースーするシャンプー剤を氷で冷やしてシャンプーします。相当効きます!!
- 我が家の夏の風物詩
- 今年もできました!
最近 キューリまでカラスが狙うようになってきたので、早めに収穫しようと思います。みずみずしくて美味しいよ!
- 雨の心配は無いとのことなので
- 冷蔵庫の野菜室にこっそり保管していたブドウ虫。2ヶ月もほったらかしでずいぶん死んじゃったかな?と覗いてみたら、これがほぼ全部生きている。なので、昨日は渓流へ。雨は降らないと天気予報は強気だったので、増水したら戻ってこれない(川を渡らないと行けない)谷に入りました。
写真の奥の方に見えるのが谷の入口です。手前の川の水深は瀬になっているところで30㎝まで。強い雨が降ったらあっという間に渡れなくなります。梅雨なのに天候が安定している今がチャンスとばかりに入渓しました。谷の様子は 優しい谷に見えますが、途中ロープを頼りに高巻きするところが2か所ほどありました。そのかいあって釣果はまずまずでした! イワナ17尾!
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